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■Exhibition
会 期:12月19日(火)− 24日(日) 11:00 - 19:00
会 場:海岸通ギャラリー・CASO スペースB
大阪市港区海岸通2-7-23 tel & fax. 06-6576-3633
URL. http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/
展示内容:大正期建築図面 約40点 平成10年度の図面 1冊
赤レンガ倉庫の歴史的写真 大阪港湾史 約5冊
株式会社住友倉庫社史 5冊
大阪港地図 7図(江戸元禄以後から現在) |
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●Workshop
●12月22日、23日
対象:建築、美術関係の学生及一般
50名(先着申込)
参加費:2000円(2日間)
申込:tel.fax. 06-6576-3633
担当:長坂 (CASO) |
▲ワークショップスケジュール▲
12月22日(金)
4:30 pm CASO 2F ラウンジにて受付開始
5:00 pm〜 夕刻の赤レンガ3号倉庫見学
6:30 pm〜 交流パーティー CASO ラウンジにて
12月23日(祝、土)
10:00 am CASO ラウンジにて受付開始
12:00 pmまで 赤レンガ倉庫群自由撮影(一部は規制あり)
2:00〜6:00 pm レクチャー&シンポジウム CASO スペースBにて
6:00 pm〜 クロ−ジング・パーティー CASO 2Fラウンジにて |
▲ワークショップ内容▲
参加者はカメラ、フイルムを持参して下さい。赤レンガ倉庫を各々の視点で自由撮影いただきます。撮影した写真(現像費は主催者負担)はワークショップ終了後CASOにて展示します。(ネガは本人に返却します。但、貴重な写真に関しては今後の資料として保存するため、提供をお願いする場合があります。)また希望する参加者には1名1冊ドナルド・ジャッド著・日本語訳版「建築」(ギャラリ−ヤマグチ刊、定価2500円)を1500円にて販売します。 |
▲レクチャー▲
「築港地区の歴史−赤レンガ倉庫とその周辺」講師:岩根正尚(株式会社住友倉庫)
「まちの芸術環境をさがして−赤レンガ倉庫では何ができるのでしょう−」 講師:小暮宣雄(大阪市文化振興懇話会座長) |
▲シンポジウム▲「赤レンガ倉庫の今後」
出席者:椎原 保(アーティスト・赤レンガ倉庫活性化事業アトリエ使用)
松井紫朗(アーティスト・赤レンガ倉庫活性化事業アトリエ使用)
長田直之(建築家 I.C.U.代表/赤レンガ倉庫活性化事業参加)
宮島照久(竹中工務店/赤レンガ倉庫活性化事業参加)
司 会:山口 孝(ギャラリーヤマグチ代表/赤レンガ倉庫活性化事業アート・プロデューサー) |
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