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カール・アンドレ|CARL ANDRE

略歴 Biography

1935
マサチューセッツ州クインシーに生まれる。
1950年代
ブランクーシの彫刻に影響を受け、『ピラミッド』(1959年)など木を組み合わせた立体作品を制作。
1957
出版者としてニューヨークに移り住み、詩を書きながら同時に作品のドローイングを制作する。
1958-59
フランク・ステラとアトリエを共有し、当時のステラの直線や単色などの最小限に純化された画面構成に影響を受け、作品にとりいれるようになる。
1960-4
ペンシルバニア鉄道で技師、運転手で働きながら少数の作品を制作。1964年にはグループ展に出展。
1965
初個展をニューヨークのティボ・デ.ナギ画廊で開催。
1966
耐火レンガをつなげて床に1列に置いた『レヴァー(てこ)』を発表。以後ブロックのほか金属、石など、素材を加工しないでそのまま床に広げた作品を発表し、彫刻の形態と配置に新しい可能性を開き、後の美術に影響を与える。アンドレの作品は、常に展示される空間を考慮して、現場で構想されており、展示空間のサイズ、採光などと関連を持った、サイトスペシフィックなインスタレーション作品となっている。前衛的な詩の作品も発表し、ヴェトナム戦争に反対する運動にも積極的にかかわるなど政治的な関心も強い。
1970
第10回日本国際美術展「人間と物質展」 (10th Tokyo Biennale: Between man and matter)のために来日する。「総コミッショナー」に美術評論家の中原佑介を迎え、1970年5月に東京都美術館で、6月に京都市美術館で、7月に愛知県美術館で、8月に福岡県文化会館で開催された一連の展覧会。
ソロモン・R・グッケンハイム美術館で大回顧展を開催。
その後ヨーロッパ、アメリカにて多くの個展、グループ展に参加する。
1935
Born in Quincy, Massachusetts, USA
1954
Worked for Boston Gear Works and travelled to England and France.
1957
Moved to New York and work for a publisher. Wrote poetry and made drawings and some abstract sculptures in perspex and wood, with geometric forms. Influenced by Brancusi and by Stella, his close friend.
1960-4
Worked as railroad freight brakesman and conductor on the Pennsylvania Railroad; made few sculptures, but these show move away from carving to works constructed out of simple blocks of material. His sculpture first exhibited in a group show in 1964
1965
First one-man exhibition at the Tibor de Nagy Gallery, New York.
1970
Major retrospective exhibition at the Guggenheim Museum, New York.
Participateed with 10th Tokyo Biennale: "Between man and matter" and visited to Japan
After had many one-man exhibition and participated with group exhibitions in Europe and USA
Present
Lives in New York.
カール・アンドレ|CARL ANDRE

作品 Work