三浦洋子|YOKO MIURA
2008.04.12(土)- 2008.05.02(金)
室内に薄く射した光や淡い影を凝視して、その中に色彩を見つけ出そうとすることがあります。
形や色に明快な境界線がない。そのような状態にさまよっていくことに魅力を感じる。
今回展示する作品では、金属板に薄く透明な布と色を何層にも重ねていくことで、画面に淡い光の反射と微妙な表情の揺れを作り出したいと思う。 <作家コメント>
2008.04.12(土)- 2008.05.02(金)
室内に薄く射した光や淡い影を凝視して、その中に色彩を見つけ出そうとすることがあります。
形や色に明快な境界線がない。そのような状態にさまよっていくことに魅力を感じる。
今回展示する作品では、金属板に薄く透明な布と色を何層にも重ねていくことで、画面に淡い光の反射と微妙な表情の揺れを作り出したいと思う。 <作家コメント>