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ドナルド・ジャッド Donald Judd

略歴 Biography

1928
アメリカのミズーリ州エクセルシア・スプリングスに生まれる。
1946-47
兵役のため、韓国に駐留する。
1948,49-53
ニューヨークのアート・ステューデンツ・リーグに通う。
1949-53
ニューヨークのコロンビア大学に通い、哲学の学士号を得る。
1953
ニューヨークに居住する。
1957
ニューヨークで最初の個展を開き、絵画作品を出品する。
1957-62
コロンビア大学大学院に通い、美術史の修士号を得る。
1959
美術雑誌アート・ニュースの展覧会レヴューを担当する。
1959-65
美術雑誌アーツ(現在のアーツ・マガジン)の展覧会レヴューを担当する。
1961
次第に絵画からレリーフ状の作品へ移行し、更に翌年から三次元の作品の制作へと展開していく。
1962-64
ニューヨークのブルックリン芸術科学研究所で講師をする。また、1962年に同研究所付属の美術館で開催されたグループ展において、 初めて自立する作品(free standing objects)を展示する。
1963
ニューヨークのグリーン・ギャラリーで個展を開催し、初めて床に置かれた箱型の作品を発表する。
1965
美術雑誌アート・インターナショナルに評論を度々寄稿する。
1968
ニューヨークのホイットニー美術館で回顧展を開く。ニューヨークの101スプリング・ストリートにビルを購入する。
1971
テキサス州マーファに移転する。
1973
テキサス州マーファのプライヴェートな展示室に自作のインスタレーションを始める。
1975
カナダのナショナル・ギャラリーで個展が開催され、カタログ・レゾネが出版される。
1959年から1975年までの評論を掲載した著作集が出版される。
1978
東京のギャラリー・ワタリの個展のために来日する。
1986
テキサス州マーファにチナティ財団を開設し、自作を中心とした現代美術作品の恒久的な設置を行う。
1987
1975年から1986年までの評論を掲載した著作集が出版される。
オランダのファン・アッベ美術館を皮切りにデュッセルドルフ、パリ、バルセロナで巡回展が開催される。
1988
ニューヨークのホイットニー美術館で回顧展を開く。
1989
ドイツのバーデン・バーデン国立美術館で、会場に合わせて制作した新作のインスタレーションによる個展を開催する。
1992
大阪のギャラリー・ヤマグチで個展を開催する。また、大阪にて講演会を行う。
1992-93
静岡県立美術館と北九州市立美術館で巡回展(カタログ案内)を開催し、それぞれの会場で講演会を行う。
ドナルド・ジャッド展覚書(黒岩恭介)
1993-95
ドイツのウィスバーデンを皮切りに、作品、版画、家具、建築までを総合的に紹介する個展がヨーロッパを巡回する。
1994
ニューヨークで死去する。
1999
DONALD JUDD 1960-1991  埼玉県立近代美術館、滋賀県立近代美術館(日本での初めての大規模な回顧展キュレーション:梅津元)
講演会:滋賀県立近代美術館 講師:マリアナ・ストックブランド、チナティ財団館長
ギャラリーヤマグチ個展
2001
DONALD JUDD Prints 1951-19-93 伊丹市立美術館
ドナルド・ジャッド Donald Judd

展覧会 Exhibition